外来診療のご案内

特定健診・特定保健指導

武蔵境病院特定健診・特定保健指導について

平成20年4月より、40~74歳の被保険者・被扶養者に対して、特定健診・保健指導の実施が医療保険者に義務づけられました。

糖尿病、高血圧、高脂血症などの「生活習慣病」の該当者、予備軍を減らすため、内臓脂肪型肥満(メタボリックシンドローム)に着目した生活習慣病予防対策が導入されます。

特定健診・特定保健指導 図式

動機付け支援の内容

支援形態
面接による支援
1人20分以上の個別支援
6ヵ月後の評価
個別支援
支援内容
個別支援
  • 生活習慣と健診結果の関係や生活習慣の振り返り、メタボリックシンドロームや生活習慣病に関する知識と対象者本人の生活が及ぼす影響、生活習慣の振り返り等から生活習慣改善の必要性を説明する。
  • 生活習慣を改善するメリットと現在の生活を続けるデメリットについて説明する。
  • 栄養・運動等の生活習慣の改善に必要な実践的な指導をする。
  • 対象者の行動目標や評価時期の設定を支援する。必要な社会資源を紹介し、有効に活用できるように支援する。
  • 体重・腹囲の計測方法について説明する。
  • 生活習慣の振り返り、行動目標や評価時期について対象者と話し合う。
  • 対象者とともに行動目標・行動計画を作成する。
6ヵ月後の評価
身体状況や生活習慣に変化が見られたかについて確認する。

メタボリックシンドロームについて

メタボリックシンドロームとは・・・

内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態を、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)といいます。

メタボリックシンドロームそのものは病気ではありませんが、内臓脂肪が過剰に溜まっていると、糖尿病、高血圧、高脂血症といった生活習慣病の発生確率が高くなります。生活習慣を改善することで、生活習慣病のリスクを減らすことは可能です。

是非この機会に、できることから始めてみませんか。

メタボリックシンドロームを予防するには・・・

メタボリックシンドロームの原因となっている内臓脂肪の蓄積には生活習慣が深く関わっています。具体的には、過食や偏食などの食生活の乱れ、運動不足による基礎代謝の減少などが原因となっています。このような生活習慣を見直す必要があります。

食事療法

ジョギングイラスト

内臓脂肪をためない食事・・・具体的には

  • 脂肪分、糖質、塩分の取りすぎに注意する
  • 野菜を積極的にとる
  • 1日3食規則正しく食べ、夕食を控えめにする

などがあげられます。

運動療法

少し汗ばむ程度の有酸素運動が有効です。具体的には、ウォーキング、軽いジョギング、サイクリングなどがあげられます。1日20分以上行うのが効果的です。まずは、階段を使うようにするなど日常生活の中で簡単にできそうなことから始めてみましょう。

ドクターイラスト

一度にたくさんのことを改善しようとしても、長続きしません。何よりも大切なのは、継続することです。できそうなことから、少しづつ始め、徐々に改善していきましょう。
当院では、管理栄養士による動機付け支援を行っております。健診結果をもとに、個々の生活習慣に合わせた食事療法、運動方法などを一緒に考え、自己管理できるよう支援いたします。
パンフレットなどを用い、献立の立て方、食材の選び方、運動方法などについて、わかりやすくお話いたします。わからないこと、悩んでいることなどございましたら、お気軽にご相談ください。

保健指導予約のご案内
予約制ですので、お電話・メールにて予約をお取りの上御来院下さい。
予約受付時間

平日(月~金) 午前9時00分~11時00分 午後1時30分~4時00分
土曜 午前9時00分~11時00分
担当 栄養科 高野・早坂まで
電話 0422-51-0301 メールアドレス m-eiyo@tenseikai.or.jp
面接時間は19:00までとなっております。

※国民健康保険に加入されている被保険者の方は、今年度(2008年度)は当院では動機付け支援をお受けになることはできませんので御了承下さいますようお願い申し上げます。

武蔵境病院一般健診のご案内

就業・就学時などの一般健診も行っております。 (健診項目によっては当院で行えないものもございますのでお問い合わせください。

健診受付時間
午前9時00分~11時30分
午後1時30分~4時00分
(休日・祭日・年末年始 を除く)

※企業健診も受け付けております。健診内容のご相談やご利用方法などのお問い合わせは、当院事務長までご連絡いただくか、またはメールでお問い合わせください。
お問い合わせ先:info@tenseikai.or.jp

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